つらつら思うこと

特にテーマは決めずに書きます

2019-02-25から1日間の記事一覧

資料……猫関係⑮ 黒猫奇談

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 キャットライフ1982年3月号随筆・猫の文化史27 黒猫奇談 大木卓 動物文化史研究家黒猫の歴史 全身まっくろの黒猫は、日本ではカラス猫とも言って、その異様さ、美しさから、世界的にかなり古くより注…

資料……猫関係⑭ 猫とのかかわりあいの歴史

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 キャットライフ1982年2月号提案 猫についてもう一度考えようかかわりあいの歴史 大木卓 動物文化史研究家起原の性格 猫はどういうきっかけで家畜になったのでしょうか。特に猫の場合、それが後のちの…

資料……猫関係⑬ 旧石器時代の猫

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 キャットライフ1982年2月号随筆・猫の文化史26 旧石器時代の猫 大木卓 動物文化史研究家エル・フヨ洞窟の石像 1981年11月28日AP通信によって世界の新聞・テレビに、人類最古の神殿発見云々と報道され…

資料……猫関係⑫ 大正時代の犬猫新聞

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 キャットライフ1981年12月号大正時代の犬猫新聞 大木卓 動物文化史研究家 一日、本誌編輯部より電話あって曰く、昔のネコの新聞が手に入ったと。モシモシそれはもしかして『犬猫新聞』というものでは…

資料……猫関係⑪ 新大陸の猫神信仰

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 キャットライフ1981年12月号随筆・猫の文化史24 新大陸の猫神信仰 大木卓 動物文化史研究家新大陸の猫科動物一年がかりの世界諸文明の猫談義も、ここまでくれば、もう終点。新大陸にも野生の猫科動物…

資料……猫関係⑩ 南極へ行った猫

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 キャットライフ1981年11月号特集 船乗りと猫 南極へ行った猫 作間敏夫 朝日新聞技術本部主任技師我家の周りにはネコが多い。隣家との境界の塀の上を何の用事か、悠然と行ったり来たりしている。白あり…

資料……猫関係⑨ 船乗りと猫

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 キャットライフ1981年11月号 特集 船乗りと猫 船のマスコット 大木卓 動物文化史研究家船の鼠と猫 船乗りの習慣や俗信に世界的な共通性があることはよく知られていますが、猫を船のマスコットとするの…

資料……猫関係⑧ 東南アジアの猫

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 キャットライフ1981年11月号随筆・猫の文化史23 東南アジアの猫 大木卓 動物文化史研究家シャム猫 東南アジアの猫といえば、まずシャム猫が想い浮かびますが、この猫、1871年英国ロンドン郊外の水昌宮…

資料……猫関係⑦ 数字と猫

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 キャットライフ1981年9月号特集 数字と猫●耳の数 普通は2。沖縄市の浜崎吉雄さん宅の猫は普通の耳の前に小さな小耳がついていて、大小あわせて4つもあるのですぞ。●乳頭の数 5対、10個が普通で多い…

資料……猫関係⑥ 古代インドの猫

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 キャットライフ1981年9月号随筆・猫の文化史21 古代インドの猫 大木卓 動物文化史研究家 中国では、猫は天竺国つまりインドから来たという説がかなり前からあり、日本でもこの説をうけて、17世紀の『…

資料……猫関係⑤ ネズミとネコ岩

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 キャットライフ1981年9月号ネズミとネコ岩 實吉達郎 動物研究家韓国黄海道にあった鉢山里・新村洞という二つの村での物語。 鉢山里からも新村洞からも見える山の頂きに、二個の岩があった。 それが両…

資料……猫関係④ 世祖王の猫祭

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 世祖王の猫祭 實吉達郎 動物研究家韓国の李朝第七代、世祖王は、以前、王の叔父首陽大君と呼ばれていたころ、甥の端宗という少年王を迫害して、その王位を簒奪した。雄略の君といわれ、立派な治績を史…

資料……猫関係③ 猫の文化史~ヘブライの猫

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 随筆・猫の文化史19 ヘブライの猫 大木卓 動物文化史研究家ヘブライ(イスラエル)民族は、もと西アジアのセム族系の農耕牧畜民で、遊牧的性格を帯びて流浪し、その一派はエジプトに住みつきましたが…

資料……猫関係② 猫の文化史~古代ギリシャの猫

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 キャットライフ1981年4月号随筆・猫の文化史16 古代ギリシャの猫 大木卓 動物文化史研究家エーゲ海文明の猫紀元前1900年頃、白人種の原ギリシャ民族アカイア人がギリシャ本土に南下してきた頃、この地…

資料……猫関係① 主を訪ねて400キロetc.

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 古い雑誌が出て来たので整理する前に記事の一部を引用しておこうと思う。キャットライフ1975年10月号 《キャットライフ誌はペットライフ社から発行されていた雑誌。1973年11月に創刊された日本初の猫…

語源を考える~『おあいそ』

【これは以前にはてなハイクに書いたもののコピーです】 食事をした時の勘定を言う『お愛想』についてネットではこんな事が書かれています。http://www.kotobano.jp/archives/1238どうやらその根拠は語源由来辞典のこの記事のようです。http://gogen-allguid…

語源を考える~『キョウジョシギ』

【これは以前にはてなダイアリーに書いたもののコピーです】 キョウジョシギの語源についてネット辞書等を見てみよう。‖ Wikipedia ‖ キョウジョシギ 和名は、よく目立つまだらもようを京都の女性の着物にたとえてつけられたもの。‖ 日本の鳥百科 ‖ キョウジ…

語源を考える~『フクロウ(梟)』

【これは以前にはてなダイアリーに書いたもののコピーです】 「日本語源大辞典」(前田富祺監修、2005年、小学館)の『ふくろう』の項目にはこう書かれている。ふくろう[ふくろふ]【梟】 フクロウ科の鳥。全長約50センチメートル。頭部はきわめて大きく、…

語源を考える~『たけなは(たけなわ)』

【これは以前にはてなダイアリーに書いたもののコピーです】 「日本語源大辞典」(前田富祺監修、2005年、小学館)には『たけなわ』の語源についてこう記述されている。たけなわ[たけなは]【酣・闌】(名)(形動) ある行為・催事・季節などがもっともさかん…

語源を考える~『ぐれる』

【これは以前にはてなダイアリーに書いたもののコピーです】 「悪の道に入る」の意味の『ぐれる』の語源について「暮らしのことば語源辞典」(山口佳紀編、1998年、講談社)には、こう書かれている。 《ぐれる》 不良になる。悪の道に入る。 語源は、グレハ…

語源を考える~『つたなし(つたない)』

【これは以前にはてなダイアリーに書いたもののコピーです】 『拙し(口語:拙い)』の語源について、日本語源大辞典(前田富祺監修、2005年、小学館)にはこう書かれている。 《つたな-い》 【拙い】 能力や品格など、物事が劣っているさまについて広く用い…