つらつら思うこと

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「鑑賞日本古典文学5伊勢物語・大和物語」が届いた

f:id:nobinyanmikeko:20170608134004j:plain「鑑賞日本古典文学 第5巻 伊勢物語・大和物語」(片桐洋一編、1975年初版1976年再版、角川書店、定価¥3,786)

Amazon……アジアンドッグ】表示…良い、本体¥1,000+送料¥257(コンビニ前払い)、注文6月5日到着6月8日(ゆうメール)

Amazonマーケットプレイスアジアンドッグに注文していた「鑑賞日本古典文学第5巻 伊勢物語・大和物語」が届いた。
アジアンドッグという書店らしからぬ妙な名の会社だが、東村山に事務所のある通販専門店で、Amazonだけでなく日本の古本屋のサイトにも登録がある。この本も日本の古本屋の目録にも載っていたが一般にはAmazonの方が送料が安いのでAmazonを通じて購入した。

表示「良い」だが、「非常に良い」相当か。函の四隅に軽いスレがあり、パラフィン紙カバーにやや汚れはあったものの気になるほどのレベルではなく、本体は新品同様と言って良い。

片桐洋一氏の伊勢物語関係書はいろいろあるけれども、研究書・解説書が主で翻訳は初めてになる。と言っても全訳では無く125段中の39段のみだが、片桐洋一氏による伊勢物語の翻訳は他に見当たらず、片桐氏の年齢も考えると今後出ることも無さそうだから貴重な本になる。
先月購入した校注本で気になっていた23段の『けこ』は校注本の「家子」から一般的な「笥子」に変更されるなど校注本から解釈を変えた所がいくつかある。
あとはやはり「伊勢物語の研究 研究篇・資料篇」は早く読みたいな。高価な本だからいつ買えるかわからないけど。