つらつら思うこと

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細川家永青文庫叢刊第十巻 伊勢物語・大和物語

f:id:nobinyanmikeko:20170908035506j:plain臨川書店に注文していた「細川家永青文庫叢刊第十巻 伊勢物語・大和物語」(永青文庫編、迫徹朗解題、1984年7月、汲古書院)が届いた。

中を見たら既に所持している勉誠社文庫の「永青文庫所蔵 片桐洋一編 伊勢物語」と同じものだった。影印部分のサイズもほぼ同じで、汲古書院版は薄く写っているページが若干あるので見やすさでも勉誠社版の方が上。解題も勉誠社版の片桐洋一氏の解題の方が的確な内容。

ただ汲古書院版は大和物語も収められていて、これもなかなか貴重な本のようなので別に無駄ではないし、もしかしたら伊勢物語は同一本かも知れないというのはある程度予想していたこと。

臨川書店はクレジットカード支払い以外は代金引換便というちょっと珍しいシステムだけど、代引手数料が思ったほど高くなくて助かった。