つらつら思うこと

特にテーマは決めずに書きます

伊勢物語関係書①

2018/10/12現在、私が所持している伊勢物語関係書。



★影印本(33)

❂伝後京極摂政良経筆伊勢物語橋本進吉解説、1929年6月発行、古典保存会》※原本は当時守屋孝蔵氏の蔵書。第71段以後のみの零本。複製本は一部折本。池田亀鑑著「伊勢物語に就きての研究」では古本系に分類する。

❂大島本異本伊勢物語佐佐木信綱解説、1932年2月発行、限定300部(シリアルナンバー無し)、岩波書店》※原本は当時大島雅太郎氏の蔵書。現在は国立歴史民俗博物館蔵。二条為氏筆本。一部に乱丁があるが、臨川書店版には乱丁は無いので複製本作成時のミスか。

❂校註伊勢物語《鈴木知太郎校註、1948年6月発行、武蔵野書院》※当時三条西家蔵だった伝定家筆本の影印本の上部余白に校註を記した本。B6版。

❂校註伊勢物語《鈴木知太郎校註、1948年6月初版1962年3月訂正14版、武蔵野書院》※同上。A5版。

❂天福本伊勢物語《鈴木知太郎解説校註、1963年5月初版1982年3月29版、武蔵野書院》※影印本の巻末に校註を記す。原本は伝定家筆本。この時点では学習院大学蔵になっていた模様。

❂天福本伊勢物語《鈴木知太郎解説校註、1963年5月初版2000年3月43版、武蔵野書院》※同上。

❂影印本伊勢物語《片桐洋一編、1966年12月初版2016年9月改訂38版、新典社》※原本は三重県津市千歳文庫旧蔵現片桐洋一氏蔵蜷川(宮道)智蘊筆本。

伊勢物語影印本付《山田清市編著、1967年4月初版1975年4月訂正再版、白帝社》※原本は松井簡治氏旧蔵現静嘉堂文庫蔵本。前半が翻刻、後半が影印で翻刻部分の巻末に尊経閣文庫蔵在中将集の翻刻を収める。

❂改訂伊勢物語影印本付《山田清市編著、1967年4月初版1978年3月改訂1刷1979年3月改訂2刷、白帝社》※同上。

古典文庫244/伝為家筆本複製伊勢物語九州大学蔵本《吉田幸一発行、1967年11月発行、古典文庫》※古典文庫229の「伊勢物語(武田本)」の巻末にこの本の解説(山田清市氏)がある。また「伊勢物語に就きての研究・補遺・索引・図録篇」のP282にも大津有一氏による解説がある。

❂鉄心斉文庫蔵伊勢物語通具本《山田清市解説、1968年5月発行、限定600部の475、築地書館》※原本は二条為氏筆本。源通具は定家の義弟で、定家の研究のために自らの所持していた写本を提供し、この通具が贈った本を二条為氏が書写したのがこの本と考えられる。

❂変体平仮名演習《松尾聰編、1969年4月初版1970年10版、笠間書院》※巻末に学習院大学蔵伝定家筆本第1段〜15段の縮小版影印付き。

愛媛大学古典叢刊1/伊勢物語実隆筆天福本《伊井春樹解説、1970年4月発行、愛媛大学古典叢刊刊行会》※原本は三条西実隆が書写して宮道(蜷川)親孝に与えた本。

❂御所本伊勢物語冷泉為和筆宮内庁書陵部蔵《鈴木知太郎編、1971年1月初版1刷1971年4月初版7刷、笠間書院

❂御所本伊勢物語冷泉為和筆本宮内庁書陵部蔵《笠間影印叢刊刊行会著、鈴木知太郎編、1998年4月初版10刷、オンデマンド版、笠間書院

❂校註伊勢物語《鈴木知太郎著、1971年4月初版1977年4月16版、笠間書院》※校註本だが巻末に冷泉為和筆本の縮小版影印付き。

山形県酒田市本間美術館蔵伝民部卿局筆本伊勢物語《日本古典文学会編、竹鼻績解説、1971年4月発行、限定0873番とあるが何部発行されたかは不明、ほるぷ出版

勉誠社文庫111/永青文庫所蔵伝一条兼良筆本伊勢物語《片桐洋一編、1972年9月発行、勉誠社

愛媛大学古典叢刊12/伊勢物語伝後京極摂政良経筆本《山口堯二解説、1972年10月発行、愛媛大学古典叢刊刊行会》※原本は「伊勢物語に就きての研究」に記述のある守屋孝蔵氏蔵伝良経筆本とは別本。

天理図書館善本叢書和書之部第三巻/伊勢物語諸本集一《天理図書館善本叢書和書之部編集委員会編、片桐洋一解題、1973年1月発行、八木書店》※伝為家筆本・千葉本・伝為相筆文暦本の三写本の影印を収める。

❂版本文庫1/伊勢物語・慶長十四年刊嵯峨本第三種《片桐洋一解題・翻刻、1974年5月発行、国書刊行会

❂影印校注古典叢書6/伊勢物語小林茂美校注、1975年5月初版1刷2016年4月37刷、新典社》※原本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂陽明叢書 国書篇 第九輯/伊勢物語・大和物語《南波浩解説、1976年6月発行、思文閣》※原本は伝中和門院筆本で武田本系。

❂尊鎮親王筆本伊勢物語《山田清市解説、1977年1月初版1994年5月重版、おうふう》

❂在九州国文資料影印叢書9/伊勢物語《田坂憲二編、1979年7月発行、限定620部の19、在九州国文資料影印叢書刊行会》※原本は伝三条西実隆筆本だが実際の筆者は三条西公条か。

❂在九州国文資料影印叢書9/伊勢物語《田坂憲二編、1979年7月発行、限定620部の217、在九州国文資料影印叢書刊行会》※同上。

❂在九州国文資料影印叢書10/竹取物語伊勢物語《田坂憲二編、1979年7月発行、限定620部の19、在九州国文資料影印叢書刊行会》※原本は江戸中期の写本か。挿絵入り。

伊勢物語慶長十三年刊嵯峨本第一種《片桐洋一編、1981年9月初版1刷2012年4月10刷、和泉書院

❂細川家永青文庫叢刊第10巻/伊勢物語・大和物語《永青文庫編、迫徹朗解題、1984年7月発行、汲古書院》※伊勢物語勉誠社文庫の伝一条兼良筆本と同一。

東海大学蔵桃園文庫影印叢書6/伊勢物語東海大学桃園文庫影印刊行委員会編、福井貞助解題、1991年4月初版、東海大学出版会》※承久三年奥書本・卜部兼邦奥書本・豊原統秋筆本の三写本の影印を収める。

古典文庫624/伊勢物語伝藤原藤房筆本《吉田幸一編、1998年11月発行、古典文庫》※原本は87段の途中までは藤原藤房筆で、その後は一条兼良筆とされる。吉田幸一氏による翻刻も収める。

❂長谷章久博士所蔵王朝文学叢書2/伝飛鳥井雅親筆本伊勢物語《鈴木重三・小山利彦・元吉進編、1999年4月初版、翰林書房

国立歴史民俗博物館稀少典籍叢書文学篇16物語一/伊勢物語伝為氏筆本・大和物語伝為氏筆本《国立歴史民俗博物館館蔵史料編集会編、柳田忠則解題、1999年5月初版、臨川書店》※伊勢物語は1932年に岩波書店から出た複製本と原本は同じ。こちらは写真複製本。

翻刻本(8)

❂参考伊勢物語《屋代弘賢校訂、1817年仲春版本初版1928年5月岩波文庫初版、岩波書店》※北村季吟伊勢物語拾穂抄」本文に各種異本との校異を記したもの。

❂参考伊勢物語《屋代弘賢校訂、1817年仲春版本初版1928年5月岩波文庫初版1934年4刷、岩波書店》※同上。

古典文庫64/伊勢物語(天福本・谷森本)《鈴木知太郎校、1952年11月発行、古典文庫》※天福本は宮内庁書陵部蔵冷泉為和筆本。谷森本は谷森善臣氏旧蔵で現在は宮内庁書陵部蔵。

古典文庫229/伊勢物語(武田本)《山田清市校、1966年8月発行、古典文庫》※静嘉堂文庫本。巻末に実践女子大学蔵の異本伊勢物語翻刻あり。

古典文庫229/伊勢物語(武田本)《山田清市校、1966年8月発行、古典文庫》※同上。

古典文庫397/伊勢物語(鉄心斎文庫本)《山田清市編、1979年10月発行、古典文庫》※冷泉為相筆本と承久三年奥書本を収める。

❂異本対照伊勢物語《片桐洋一編、1981年1月初版1刷、和泉書院》※宮内庁書陵部蔵冷泉為和筆本と阿波国文庫旧蔵宮内庁書陵部蔵本。

❂新編伊勢物語《神野藤昭夫・関根賢司編、1999年1月初版1刷2010年4月7刷、おうふう》※静嘉堂文庫本。

★校注本(17)

❂標註伊勢物語新釈・上下《藤井高尚著、大久保初雄標註、1894年7月初版1907年1月10版、積善舘)

有朋堂文庫/平安朝物語集《武笠三校訂、1918年4月、有朋堂》※底本は流布本とのみあって詳細は不明。

❂新編伊勢物語選《武田祐吉編、1952年3月発行、明治書院》※底本は天福本と書かれているが23段の高安の女の歌は武田本の表記になっている。

❂新註伊勢物語《松尾聰編、1952年5月初版1984年3月75版、武蔵野書院》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂日本古典文學大系9/竹取物語伊勢物語・大和物語《校注:大津有一・築島裕伊勢物語)、1957年10月初版1刷1968年12月12刷、岩波書店》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。歌のみ訳付き。

❂日本古典文學大系9/竹取物語伊勢物語・大和物語《校注:大津有一・築島裕伊勢物語)、1957年10月初版1刷1969年8月13刷、岩波書店》※同上。

伊勢物語付業平集《鈴木知太郎・田中宗作編、1960年4月初版1998年2月重版、おうふう》※1957年東宝書房刊田中宗作編「校訂伊勢物語新註 附在原業平朝臣集」の再刊か。底本は宮内庁書陵部蔵冷泉為和筆本。業平集は桂宮本。

❂日本古典全書/竹取物語伊勢物語《南波浩校註、1960年7月初版1968年7月5刷、朝日新聞社》※底本は山形県酒田市本間美術館蔵伝民部卿局筆本。

❂日本古典全書/竹取物語伊勢物語《南波浩校註、1960年7月初版1973年3月9刷、朝日新聞社》※同上。

岩波文庫伊勢物語《大津有一校注、1964年12月1刷1999年7月47刷、岩波書店》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂校註伊勢物語《松尾聰・永井和子著、1968年4月初版1970年4月3版、笠間書院》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂校註伊勢物語《松尾聰・永井和子著、1968年4月初版2006年4月21版、笠間書院》※同上。

❂校注古典叢書/伊勢物語《片桐洋一校注、1971年3月初版2012年3月新装版8版、明治書院》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂新潮日本古典集成/伊勢物語渡辺実校注、1976年7月初版、新潮社》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂有精堂校注叢書/伊勢物語《中田武司校注、1986年9月初版、有精堂出版》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本だが専修大学建仁二年奥書本(寂身本)との校異も記す。

❂定本伊勢物語《小澤彰著、1992年1月発行、多摩書房》※底本は明記されていないが本文は天福本系。校注はごく簡単なもの。著者は歌人吉井勇の弟子とか。抄録。

新日本古典文学大系17/竹取物語伊勢物語《校注:秋山虔伊勢物語)、1997年1月初版1刷、岩波書店》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。巻末に「伊勢物語闕疑抄」(細川幽斎著)寛永19年版本の翻刻を収める。

★訳校注本(25)

伊勢物語新釋《吉澤義則監修西義一著、1948年8月初版1951年5月7版、有精堂》※底本は定家自筆本と書かれているが実際は藤井高尚著「伊勢物語新釋」本文のようだ。

❂角川文庫/伊勢物語附現代語訳《中河與一譯註、1953年7月初版1964年8月17刷、角川書店》※底本は藤井高尚著「伊勢物語新釋」本文。

伊勢物語精講・研究と評釋《池田亀鑑・福井貞助著、1955年4月初版1966年3月6版、學燈社》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂日本古典鑑賞講座5/竹取物語伊勢物語《訳注:大津有一(伊勢物語)、1958年5月初版、1973年11月14刷、角川書店》※底本が明記されていないが本文は天福本系。

伊勢物語評解《上坂信男著、1969年1月発行、有精堂出版》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

伊勢物語新解《中田武司・狩野尾義衛編著、1971年5月発行、白帝社》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

講談社文庫/伊勢物語現代語訳付《森野宗明校注・訳、1972年8月1刷1981年11月18刷、講談社》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

講談社文庫/伊勢物語現代語訳付《森野宗明校注・訳、1972年8月1刷1984年5月21刷、講談社》※同上。

❂日本古典文学全集/竹取物語伊勢物語・大和物語・平中物語《校注・訳━━片桐洋一(竹取物語)・福井貞助(伊勢物語)・高橋正治(大和物語)・清水好子(平中物語)、1972年12月初版1刷、小学館》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂こころの名作図書館・新学社文庫/竹取物語伊勢物語《訳・校注━━島津久基(竹取物語)・久松潜一伊勢物語)、1973年5月初版1982年6月重版、新学社》※「伊勢物語」は1930年刊の改造文庫を現代かなづかいに改めての再刊。33段分の抄出。底本は東大国文学研究室本(天福本系)。

伊勢物語全釈《森本茂著、1973年7月初版1刷、大学堂書店》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本だが本間美術館蔵伝民部卿局筆本との校異も記す。

❂鑑賞日本古典文学5/伊勢物語・大和物語《片桐洋一編著、1975年11月初版1976年10月再版、角川書店》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂対訳日本古典新書/伊勢物語《永井和子訳・注、1978年4月初版、創英社》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

講談社学術文庫伊勢物語全訳注(上)《阿部俊子訳注、1979年8月1刷1999年12月29刷、講談社》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

講談社学術文庫伊勢物語全訳注(下)《阿部俊子訳注、1979年9月1刷1999年2月25刷、講談社》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂角川文庫/新版伊勢物語石田穣二訳注、1979年11月初版1985年8版、角川書店》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂現代語訳学燈文庫/竹取物語伊勢物語《吉岡曠訳校注、1982年12月初版、学燈社》※底本は日本古典文学全集。何故か奥付が切り取られていて正確な発行年次が判らないので、発行年次はAmazonに拠った。

❂完訳日本の古典10/竹取物語伊勢物語土佐日記《訳・校注:福井貞助(伊勢物語)、1983年2月初版1989年4月2版、小学館》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

伊勢物語全釈《中野幸一・春田裕之著、1983年7月7月初版2000年7月再版、武蔵野書院》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂日本古典読本(秋山虔・桑名靖治・鈴木日出男編、1988年7月初版1990年1月初版4刷、筑摩書房)※伊勢物語は4・23・60の各段のみ。

❂対訳古典シリーズ/伊勢物語《中野幸一訳注、1990年6月初版同年重版、旺文社》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂新編日本古典文学全集/竹取物語伊勢物語・大和物語・平中物語《校注・訳━━片桐洋一(竹取物語)・福井貞助(伊勢物語)・高橋正治(大和物語)・清水好子(平中物語)、1994年12月初版1刷、小学館》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。

❂現代語訳竹取物語伊勢物語《吉岡曠訳、2005年11月初版、學燈社》※底本は日本古典文学全集。

角川ソフィア文庫/ビギナーズ・クラシックス伊勢物語《坂口由美子編、2007年12月、角川学芸出版》※底本は角川文庫の「新版伊勢物語」。

❂笠間文庫/伊勢物語《永井和子訳注、2008年3月初版1刷2011年2月2刷、笠間書院》※底本は学習院大学蔵伝定家筆本。1978年4月刊「対訳日本古典新書/伊勢物語」(創英社)の増補再刊。新書版からB6版に変更され図版の一部がカラー化された。また新たに室伏信助氏による「学習院大学蔵伝定家自筆天福本『伊勢物語』本文の様態」を収める。

★訳本(16)

❂現代語譯日本古典文學全集/竹取物語伊勢物語落窪物語《訳:大津有一(伊勢物語)、1954年3月初版、河出書房》※底本については天福本とのみある。「伊勢物語に就きての研究・校本篇」の本文によったものか。全訳。

❂日本国民文学全集5王朝物語集I/竹取物語伊勢物語落窪物語狭衣物語《訳:中河與一(伊勢物語)、1956年6月初版、河出書房》※底本は藤井高尚「伊勢物語新釋」本文。角川文庫と同じ訳だが現代かなづかい。巻末に訳者の言葉及び池田亀鑑氏による解説を収める。

❂豪華版日本文学全集第2集2/王朝物語集/竹取物語伊勢物語堤中納言物語・夜半の寝覚《中村真一郎訳(伊勢物語)、1968年10月初版、河出書房新社》※底本は定家本に無い段も収めているので日本古典文学大系か。全訳。

❂ジュニア版古典文学4/竹取・伊勢物語《望月道子訳、1975年8月発行、ポプラ社》※底本は日本古典文学大系か。抄訳。

❂グラフィック版日本の古典3/竹取物語伊勢物語《訳:中村真一郎伊勢物語)、1976年6月発行、世界文化社》※1968年の豪華版日本文学全集の訳の抄訳版。

❂現代語訳日本の古典4/竹取物語伊勢物語田辺聖子訳、1980年11月1刷、学研》※底本については明記なし。抄訳。1987年には集英社から文庫化され、1988年には学研ムック「伊勢物語」にも収められた。

❂わたしの古典3/大庭みな子の竹取物語伊勢物語《大庭みな子訳、1986年5月初版1刷、集英社》※底本は日本古典文学大系。全訳。

集英社文庫竹取物語伊勢物語田辺聖子訳、1987年7月1刷、集英社》※1980年刊の「現代語訳日本の古典4」の文庫化。

❂日本古典文庫7/竹取物語伊勢物語落窪物語《訳:中村真一郎伊勢物語)、1988年3月新装版初版、河出書房新社》※1968年の豪華版日本文学全集の訳の再録。

❂少年少女古典文学館/竹取物語伊勢物語《訳:俵万智伊勢物語)、1991年10月初版1刷、講談社》※底本については明記なし。抄訳。

ちくま文庫竹取物語伊勢物語堤中納言物語《訳:中谷孝雄(伊勢物語)、1992年5月1刷、筑摩書房》※底本については明記なし。全訳。

❂21世紀に読む日本の古典3/竹取物語伊勢物語《訳:倉本由布、2001年4月1刷、ポプラ社》※底本は日本古典文学大系。抄訳。

❂すらすら読める伊勢物語高橋睦郎訳、2004年12月初版1刷、講談社》※底本は伝定家筆本。抄訳。

❂恋の王朝絵巻/伊勢物語岡野弘彦、2008年3月初版、淡交社》※底本は新日本古典文学大系。抄訳。

❂日本の古典をよむ6/竹取物語伊勢物語堤中納言物語《訳:福井貞助(伊勢物語)、2008年5月初版1刷、小学館》※新編日本古典文学全集の簡装版。抄録。

❂新訳絵入現代文伊勢物語吉井勇訳、竹久夢二挿絵、2011年2月初版1刷、国書刊行会》※底本については明記無いが藤井高尚「伊勢物語新釋」本文か。全訳。1917年5月阿蘭陀書房刊の「新譯繪入伊勢物語」を現代仮名遣いに改めての覆刻版。