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古語辞典比較〜項目の有無(4)

古語辞典比較~項目の有無(3)http://nobinyanmikeko.hatenadiary.jp/entry/2018/09/22/143737


A……『な』〜『ないみゃうぶ』の間の項目総数
B……「古語大辞典」と共通する項目数
C……「古語大辞典」に無い項目数
D……(版違いも含め)その古語辞典独自の項目
E……主な漏れ項目
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★古語大辞典(中田祝夫他編、1983年、小学館
A:100
B:100
C:0
D:【ないけん(内検)】【ないけん(内見)】【内證に尾が見える】【内證は締む】【内證帳】【内證使ひ】【内證尽く】【ないだう(内道)】
E:[名有り][名立つ][名を揚ぐ][名を残す][な〈格助詞、東国方言〉][ないふ(内府)]

★旺文社古語辞典/新版(松村明他編、1981年、旺文社)
A:86
B:77
C: 9
D:ナシ
E:[な〈間投助詞〉]

★旺文社古語辞典/第九版(松村明他編、2001年、旺文社)
A:86
B:77
C: 9
D:ナシ
E:[な〈間投助詞〉]

★学研新古語辞典(市古貞次編、1986年、学習研究社
A:84
B:74
C:10
D:【な〈終助詞、命令〉】
E:[名を揚ぐ][な〈間投助詞〉][名当て][泣いじゃくり]

★旺文社古語辞典/中型新版(守随憲治他監修、1965年、旺文社)
A:83
B:73
C:10
D:【ないきゃく(内客)】
E:[な〈間投助詞〉][ないしょ(内所)]

★角川古語辞典/改訂版(武田祐吉他編、1963年、角川書店
A:79
B:71
C: 8
D:【内官の除目】【ないとがり(鳴鳥狩り)】【ないます〔「なさいます」の約〕】
E:[名立つ][な(肴)][な〈格助詞、連体格〉][な〈間投助詞〉][名当て][ないしゃく(内戚)][ないせき(内戚)]

★角川新版古語辞典(久松潜一他編、1972年、角川書店
A:79
B:74
C: 5
D:【内官の除目】【ないぞん(内存)】
E:[名立つ][な(肴)][な〈格助詞、東国方言〉][ないせき(内戚)]

★明解古語辞典/初版(金田一春彦編、1953年、三省堂
A:76
B:67
C: 9
D:【な(修飾助詞)】
E:[な〈完了の助動詞『ぬ』の未然形〉][な〈打消の助動詞『ず』の古い未然形〉][な〈格助詞、東国方言〉][ないくゎん(内官)][ないしゃく(内戚)][ないしょ(内所)][ないしんわう(内親王)][ないせき(内戚)][ないそん(内損)][ないない(内内)][ない腹を立つ]

★明解古語辞典/改訂版(金田一春彦編、1958年、三省堂
A:76
B:67
C: 9
D:【な(修飾助詞)】
E:[な〈完了の助動詞『ぬ』の未然形〉][な〈打消の助動詞『ず』の古い未然形〉][な〈格助詞、東国方言〉][ないくゎん(内官)][ないしゃく(内戚)][ないしょ(内所)][ないしんわう(内親王)][ないせき(内戚)][ないそん(内損)][ないない(内内)][ない腹を立つ]

★岩波古語辞典/補訂版(大野晋他編、1990年、岩波書店
A:71
B:63
C: 8
D:【ないしのかんのきみ(内侍君)】
E:[名有り][名立つ][名に聞く][名に立つ][名に流る][名を揚ぐ][名を得][名を立つ]名を取る][名を流す][名を残す][名を惜しむ][名を折る][儺遣らふ][な(無)」[な〈断定の助動詞『なり』の連体形の撥音便形の撥音無表記〉][な〈間投助詞〉][名当て][内外の文][ないしょ(内所)][ないぜんのかみ(内膳正)][ない腹を立つ][ないぶん(内分)]

★岩波古語辞典/初版(大野晋他編、1974年、岩波書店
A:69
B:62
C: 7
D:【ないしのかんのきみ(内侍君)】
E:[名有り][名立つ][名に聞く][名に立つ][名に流る][名を揚ぐ][名を得][名を立つ]名を取る][名を流す][名を残す][名を惜しむ][名を折る][儺遣らふ][な(無)」[な〈断定の助動詞『なり』の連体形の撥音便形の撥音無表記〉][な〈詠嘆の終助詞〉][な〈間投助詞〉][名当て][内外の文][ないしょ(内所)][ないぜんのかみ(内膳正)][ない腹を立つ][ないぶん(内分)]

★角川全訳古語辞典(久保田淳他編、2002年、角川書店
A:69
B:61
C: 8
D:【儺遣らひ】
E:[名に流る][名を揚ぐ][名を折る][な(字)][な(無)][な〈完了の『ぬ』の未然形〉][な〈断定の助動詞『なり』の連体形の撥音便形の撥音無表記〉][な〈打消の助動詞『ず』の古い未然形〉][名当て][ない〈感動詞〉][泣いじゃくり][ないしょ(内所)][ないせき(内
戚)][ないそん(内損)][ないだん(内談)][ないぢん(内陣)][ない腹を立つ][ないぶん(内分)]

★学研古語辞典(吉沢典男編、1968年、学習研究社
A:64
B:61
C: 3
D:ナシ
E:[名立つ][名を揚ぐ][名を残す][な〈断定の助動詞『なり』の連体形の撥音便形の撥音無表記〉][な〈間投助詞〉][名当て][内外の文][ないげてん(内外典)][ないしせん(内侍宣)][ないしゃく(内戚)][泣いじゃくり][ないじゅ(内豎)][ないじゅどころ(内豎所)][ないしょ(内所)][ないせき(内戚)][ないそん(内損)][ないだうじゃう(内道場)][ないない(内内)][ないぶん(内分)][ないみゃうぶ(内命婦)]

★学研全訳古語辞典(小久保崇明編、2003年、学習研究社
A:60
B:55
C: 5
D:ナシ
E:[名立つ][名に流る][名を揚ぐ][名を流す][名を折る][な(字)][な〈間投助詞〉][名当て][ないがま(薙い鎌)][ないぐぶ(内供奉)][内外の文][ないげてん(内外典)][ないし(乃至)][ないしせん(内侍宣)][ないしゃく(内戚)][泣いじゃくり][ないじゅ(内豎)][ないじゅどころ(内豎所)][ないしょ(内所)][ないせき(内戚)][ないぜんのかみ(内膳正)][ないそん(内損)][ないだうぢゃう(内道場)][ないはう(内方)][ないぶん(内分)][ないみゃうぶ(内命婦)]

講談社古語辞典(佐伯梅友他編、1969年、講談社
A:54
B:45
C: 9
D:【名の立つ】【汝が御子】【汝が命】【典侍腹】
E:[名立つ][名に負ふ][名に立つ][名を揚ぐ][名を得][名を取る][名を流す][名を残す][名を惜しむ][名を折る][な(字)][な(肴)][儺遣らふ][な(無)][な〈副詞〉][な〈間投助詞〉][な〈接尾語〉][名当て][ないがま(薙い鎌)][ないくゎん(内官)][内外の文][ないげてん(内外典)][ないしせん(内侍宣)][ないしゃく(内戚)][泣いじゃくり][ないじゅ(内豎)][ないじゅどころ(内豎所)][ないしょ(内所)][ないせき(内戚)][ないぜんし(内膳司)][ないぜんのかみ(内膳正)][ないそん(内損)][ないはう(内方)][ない腹を立つ][ないふ(内府)][ないみゃうぶ(内命婦)]

★旺文社全訳古語辞典/第三版(宮腰賢他編、1990年、旺文社)
A:51
B:45
C: 6
D:【ないしゃう(内象)】
E:[名立つ][名に聞く][名に立つ][名に流る][名を揚ぐ][名を残す][名を惜しむ][名を折る][な(字)][な(無)][な〈断定の助動詞『なり』の連体形の撥音便形の撥音無表記〉][な〈間投助詞〉][名当て][ない〈感動詞〉][ないがま(薙い鎌)][ないぐぶ(内供奉)][内外の文][ないげてん(内外典)][ないし(乃至)][ないしせん(内侍宣)][ないしゃく(内戚)][泣いじゃくり][ないじゅ(内豎)][ないじゅどころ(内豎所)][ないしょ(内所)][ないせき(内戚)][ないぜんし(内膳司)][ないぜんのかみ(内膳正)][ないそん(内損)][ないだうぢゃう(内道場)][ないぢん(内陣)][ないはう(内方)][ない腹を立つ][ないぶん(内分)][ないみゃうぶ(内命婦)]

★角川必携古語辞典(山田俊雄他編、1989年、角川書店
A:39
B:36
C: 3
D:ナシ
E:[名有り][名立つ][名に聞く][名に立つ][名に流る][名を揚ぐ][名を得][名を取る][名を流す][名を残す][名を惜しむ][名を折る][な(字)][儺遣らふ][な(無)][な〈断定の助動詞『なり』の連体形の撥音便形の撥音無表記〉][名当て][ない〈感動詞〉][ないがま(薙い鎌)][ないくう(内宮)][ないぐぶ(内供奉)][ないくゎん(内官)][内外の文][ないけう(内教)][ないけうばう(内教坊)][ないげてん(内外典)][ないし(乃至)][ないしせん(内侍宣)][ないしゃく(内戚)][泣いじゃくり][ないじゅ(内豎)][ないじゅどころ(内豎所)][ないしょ(内所)][ないせき(内戚)][ないぜんし(内膳司)][ないぜんのかみ(内膳正)][ないそん(内損)][ないだうぢゃう(内道場)][ないだん(内談)][ないぢん(内陣)][ないない(内内)][ないはう(内方)][ない腹を立つ][ないぶん(内分)][ないみゃうぶ(内命婦)]

講談社キャンパス古語辞典(馬淵和夫編、1995年、講談社
A:39
B:36
C: 3
D:【名を告る】
E:[名立つ][名に聞く][名に立つ][名に流る][名を揚ぐ][名を得][名を取る][な(無)][な〈断定の助動詞『なり』の連体形の撥音便形の撥音無表記〉][な〈格助詞、東国方言〉][な〈間投助詞〉][名当て][ない〈感動詞〉][ないがま(薙い鎌)][ないくう(内宮)][ないくゎん(内官)][内外の文][ないけう(内教)][ないけうばう(内教坊)][ないげてん(内外典)][ないし(乃至)][ないしせん(内侍宣)][ないしゃく(内戚)][泣いじゃくり][ないじゅ(内豎)][ないじゅどころ(内豎所)][ないしょ(内所)][ないせき(内戚)][ないぜん(内膳)][ないぜんし(内膳司)][ないぜんのかみ(内膳正)][ないそん(内損)][ないだうぢゃう(内道場)][ないだん(内談)][ないぢん(内陣)][ないはう(内方)][ない腹を立つ][ないぶん(内分)][ないみゃうぶ(内命婦)]

★角川最新古語辞典/増補版(佐藤謙三他編、1980年、角川書店
A:38
B:36
C: 2
D:ナシ
E:[名有り][名立つ][名に聞く][名に流る][名を揚ぐ][名を得][名を流す][名を残す][名を惜しむ][名を折る][な(字)][な(肴)][な(儺)][儺遣らふ][な(無)][名当て][ない〈感動詞〉][ないえん(内宴)][ないがま(薙い鎌)][ないくう(内宮)][ないぐぶ(内供奉)][ないくゎん(内官)][内外の文][ないけう(内教)][ないけうばう(内教坊)][ないげてん(内外典)][ないし(乃至)][ないしせん(内侍宣)][ないしゃく(内戚)][泣いじゃくり][ないじゅ(内豎)][ないじゅどころ(内豎所)][ないしょ(内所)][ないせき(内戚)][ないぜんし(内膳司)][ないぜんのかみ(内膳正)][ないそん(内損)][ないだうぢゃう(内道場)][ないだん(内談)]

★要語全訳必修古語辞典(平田喜信編、1992年、学習研究社
A:37
B:35
C: 2
D:ナシ
E:[名有り][名立つ][名に聞く][名に立つ][名に流る][名を揚ぐ][名を得][名を取る][名を残す][名を惜しむ][名を折る][な(字)][儺遣らふ][な〈格助詞、東国方言〉][な〈間投助詞〉][名当て][ない〈感動詞〉][ないがま(薙い鎌)][ないくう(内宮)][ないぐぶ(内供奉)][ないくゎん(内官)][ないげ(内外)][内外の文][ないけう(内教)][ないけうばう(内教坊)][ないげてん(内外典)][ないし(乃至)][ないしせん(内侍宣)][ないしゃく(内戚)][泣いじゃくり][ないじゅ(内豎)][ないじゅどころ(内豎所)][ないしょ(内所)][ないせき(内戚)]
[ないぜん(内膳)][ないぜんし(内膳司)][ないぜんのかみ(内膳正)][ないそん(内損)][ないだうぢゃう(内道場)][ないだん(内談)][ないぢん(内陣)][ないない(内内)][ないはう(内方)][ない腹を立つ][ないぶん(内分)][ないべん(内弁)][ないみゃうぶ(内命婦)]

★旺文社高校基礎古語辞典/第二版(古田東朔監修、1987年、旺文社)
A:32
B:31
C: 1
D:ナシ
E:[名有り][名立つ][名に聞く][名にし負ふ][名に立つ][名に流る][名を揚ぐ][名を得][名を取る][名を流す][名を残す][名を惜しむ][名を折る][な(字)][な(肴)][儺遣らふ][な(無)][な〈断定の助動詞『なり』の連体形の撥音便形の撥音無表記〉][な〈打消の助動詞『ず』の古い未然形〉]「な〈格助詞、東国方言〉][な〈間投助詞〉][名当て][ない〈感動詞〉][ないがま(薙い鎌)][ないくう(内宮)][ないぐぶ(内供奉)][ないくゎん(内官)][内外の文][ないけう(内教)][ないげてん(内外典)][ないし(乃至)][ないしせん(内侍宣)][ないしゃく(内戚)][泣いじゃくり][ないじゅ(内豎)][ないじゅどころ(内豎所)][ないしょ(内所)][ないせき(内戚)][ないぜんし(内膳司)][ないぜんのかみ(内膳正)][ないそん(内損)][ないだうぢゃう(内道場)][ないだん(内談)][ないぢん(内陣)][ないはう(内方)][ない腹を立つ][ないぶん(内分)][ないべん(内弁)][ないみゃうぶ(内命婦)]

★全訳用例古語辞典/第二版/ビジュアル版(菅野雅雄他編、2002年、学習研究社
A:31
B:30
C: 1
D:ナシ
E:[名有り][名立つ][名に聞く][名に立つ][名に流る][名を揚ぐ][名を得][名を立つ][名を取る][名を流す][名を残す][名を惜しむ][名を折る][な(字)][儺遣らふ][な〈格助詞、東国方言〉][な〈間投助詞〉][名当て][ない〈感動詞〉][ないえん(内宴)][ないがま(薙い鎌)][ないぎ(内儀)][ないくう(内宮)][ないぐぶ(内供奉)][ないくゎん(内官)][内外の文][ないけう(内教)][ないけうばう(内教坊)][ないげてん(内外典)][ないし(乃至)][ないしせん(内侍宣)][ないしゃく(内戚)][泣いじゃくり][ないじゅ(内豎)][ないじゅどころ(内豎所)][ないしょ(内所)][ないしんわう(内親王)][ないせき(内戚)][ないぜん(内膳)][ないぜんし(内膳司)][ないぜんのかみ(内膳正)][ないそん(内損)][ないだうぢゃう(内道場)][ないだん(内談)][ないぢん(内陣)][ないてん(内典)][ないない(内内)][ないはう(内方)][ない腹を立つ][ないふ(内府)][ないぶん(内分)][ないべん(内弁)][ないみゃうぶ(内命婦)]

★時代別国語大辞典上代編(上代語編修委員会編、1967年、三省堂
A:15
B: 9
C: 6
D:【な(刃)】【接尾語〈時間〉】【なあ〈感動詞〉】
E:[名有り][名立つ][名に負ふ][名に聞く][名にし負ふ][名に立つ][名に流る][名を揚ぐ][名を得][名を立つ][名を取る][な(無)][な〈副詞〉][な〈完了の助動詞『ぬ』の未然形][な〈断定の助動詞『なり』の連体形の撥音便形の撥音無表記〉][な〈打消の助動詞『ず』の古い未然形〉]「な〈格助詞、東国方言〉][な〈間投助詞〉][名当て][ない〈感動詞〉][ないえん(内宴)][ないがしろ(蔑)][ないがま(薙い鎌)][ないき(内記)][ないぎ(内儀)][ないぐ(内供)][ないくう(内宮)][ないぐぶ(内供奉)][ないくゎん(内官)][ないげ(内外)][内外の文][ないけう(内教)][ないけうばう(内教坊)][ないげてん(内外典)][ないし(内侍)][ないし(乃至)][ないしせん(内侍宣)][ないしどころ(内侍所)][ないしのかみ(尚侍)][ないしのじょう(掌侍)][ないしのすけ(典侍)][ないしのつかさ(内侍司)][ないしゃく(内戚)][泣いじゃくり][ないじゅ(内豎)][ないじゅどころ(内豎所)][ないしょ(内所)][ないしょう(内證)][ないしんわう(内親王)][ないせき(内戚)][ないぜん(内膳)][ないぜんし(内膳司)][ないぜんのかみ(内膳正)][ないそん(内損)][ないだいじん(内大臣)][ないだうぢゃう(内道場)][ないだん(内談)][ないぢん(内陣)][ないてん(内典)][ないない[内内)][ないはう(内方)][ない腹を立つ][ないふ(内府)][ないぶん(内分)][ないべん(内弁)][ないみゃうぶ(内命婦)]