つらつら思うこと

特にテーマは決めずに書きます

大野晋先生のこと

今日(2018/10/20)届いた「学習院大学国語国文学会会報」に佐々木隆教授の言葉として、「(写真を研究室スタッフに見せて)大野先生のお顔、なかなかハンサムでしょう?先生はね、スゴいモテたんだよ」とあった。

う~ん(^_^;)僕が教わったのは先生が50歳前後の頃だけど、年齢より若くは見えたけれど、ハンサムと思ったことは無かったなあ。

よく橋本進吉の弟子と言われるのは「上代特殊仮名遣の研究」で注目されたという経緯から仕方ない面もあるが、東大では時枝誠記にも教わっていて、学者としてのタイプから言えば、細かいことに拘るよりも物事の全体像を直観するところから始めるタイプで、時枝誠記タイプだと思う。専門以外のことに関しては学者馬鹿的な愛すべき一面もあった。