つらつら思うこと

特にテーマは決めずに書きます

古文教育に思う

以前に知恵袋の回答で、「それは学校文法ではこう教えているけれども、別のこういう考え方もある」というような事を書いたら、予備校講師と称する人から「余計な事を教えるのは子供を混乱させるだけだ」と非難された。

要するに学校文法以外のことは教えるなという訳だ。
予備校講師の書いた古典文法書には「これは試験には出ないから覚えなくて良い」みたいな事も書かれていたりする。

でもそれっておかしくないか。
とりあえず試験で高得点を取るテクニックだけ身につけた子がふえて行くのは学問の進歩にとって害毒でしか無い。

複数の学説が出ているような問題を考えてみるのは、実は学問の一番おもしろい部分なのに、そこを避けて通るのは愚の骨頂だと私は思うのだが。