つれづれ思うこと

特にテーマは決めずに書きます

猫のコシローが死んだ💧

夕方、猫のコシローが死んだ。

コシローは4月19日に銀ニャンが初産で産んだ三匹の中の一匹。

5ヶ月と5日の命だった。

猫は6ヶ月で発情可能になるので、一応6ヶ月になったら大人の猫になったと考えることにしているけど、あと1ヶ月弱で大人になれるというところまで来ての突然の死だった。

今まで三匹は元気で仲が良かったけど、コシローはちょっと食が細くて他の二匹より小柄なのが気になっていた。

昨夜、コシローの歩き方がおかしいと気づいて、それからまる一日弱で死に至った。

死因はよく判らないけれども時々強い痙攣が全身にあったので脳神経に異常が生じたのか。

生保を受けているので獣医に連れて行けないのが辛い。

コシローは大人しくて賢い子で、頭を撫でると喉を盛大にゴロゴロさせる子だった。
最期を看取ってやれたのがせめてもの慰めかな。

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知恵袋の回答 2020/8/28

私が確認した限りでは、各段に小見出しを付けた伊勢物語で最も古いのは大正11年(1922年)刊の「哀傷詩集伊勢物語」(水島重治、聚英閣)のようです。〈「哀傷詩集」という書名ですが訳付きの普通の校本です〉

以下、主な段について主要な本の小見出しは以下の通りです。(段数は天福本の段数に変換)


【初段】
★わかむらさき……「哀傷詩集伊勢物語」(水島重治、1922年、聚英閣))
★しのぶのみだれ……「精解國文叢書伊勢物語」(光學館編輯部、1946年、光學館)
★春日野の……「伊勢物語新釋」(西義一、1948年、有精堂)
★初冠……「新編伊勢物語選」(武田祐吉、1952年、明治書院
★初冠……「現代語譯日本古典文學全集」(大津有一、1954年、河出書房)
★しのぶのみだれ……「ニューメソッド国文対訳シリーズ伊勢物語」(小西宏、1959年、評論社)
★初冠……「文法詳解伊勢物語精釈」(三ツ木徳彦、1965年、中道館)
★春日野の若紫……「文法全解伊勢物語」(雨海博洋、1969年、旺文社)
★初冠……「明解シリーズ伊勢物語」(郷衡・田尻嘉信、1972年、有朋堂)
★初冠……「明解古典学習シリーズ伊勢物語」(坂本哲郎、1972年、三省堂
★初冠……「日本古典文学全集伊勢物語」(福井貞助、1972年、小学館
★初冠……「古典 Ⅰ 解説伊勢物語」(日栄社編集所、1973年、日栄社)
★初冠……「ジュニア版古典文学伊勢物語」(望月道子、1975年、ポプラ社
★初冠して……「鑑賞日本古典文学伊勢物語」(片桐洋一、1975年、角川書店
★うひかうぶり……「武蔵野古典学習講座伊勢物語」(野口博久・関恒延・中野猛、1978年、武蔵野書院
★しのぶのみだれ……「講談社学術文庫伊勢物語」(阿部俊子、1979年、講談社
★初冠……「角川文庫新版伊勢物語」(石田穣二、1979年、角川書店
★初冠……「文法鑑賞伊勢物語新解釈」(原国人、1980年、有精堂)
★しのぶのみだれ……「現代語訳日本の古典伊勢物語」(田辺聖子、1980年、学習研究社
★初冠……「国語 Ⅰ シリーズ伊勢物語」(奥野光恵、1982年、中道館)
★初冠……「伊勢物語全釈」(中野幸一・春田裕之、1983年、武蔵野書院
★初冠……「古典新釈シリーズ伊勢物語」(春山要子、1984年、中道館)
★初冠……「伊勢物語解釈の基礎」(塚田義房、1986年、研数書院)
★初冠……「精選古典伊勢物語」(西谷元夫、1986年、有朋堂)
★初冠……「旺文社文庫伊勢物語」(中野幸一、1990年、旺文社)
★初冠……「新明解古典シリーズ伊勢物語」(小原孝、1990年、三省堂
★初冠……「新要説伊勢物語」(日栄社編集所、1998年、日栄社)
★初冠……「21世紀によむ日本の古典伊勢物語」(倉本由布、2001年、ポプラ社
★しのぶのみだれ……「恋の王朝絵巻伊勢物語」(岡野弘彦、2008年、淡交社


【4段】
★月の傾くまで……「哀傷詩集伊勢物語
★春や昔……「精解國文叢書」
★月やあらぬ……「伊勢物語新釋」
★又の年の梅の花のさかりに……「新編伊勢物語選」
★西の對の女……「河出書房現代語譯日本古典文學全集」
★月やあらぬ……「ニューメソッド国文対訳シリーズ」
★月やあらぬ……「文法詳解伊勢物語精釈」
★西の対……「文法全解伊勢物語
★東の五条に……「明解シリーズ有朋堂」
★月やあらぬ……「明解古典学習シリーズ」
★西の対……「小学館日本古典文学全集」
★月やあらぬ……「古典 Ⅰ 解説伊勢物語
★わが身ひとつは……「鑑賞日本古典文学」
★西の対……「武蔵野古典学習講座」
★月やあらぬ……「講談社学術文庫
★月やあらぬ……「角川文庫新版伊勢物語
★月やあらぬ……「伊勢物語新解釈」
★月やあらぬ……「現代語訳日本の古典」
★西の対……「伊勢物語全釈武蔵野書院
★月やあらぬ……「古典新釈シリーズ」
★月やあらぬ……「伊勢物語解釈の基礎」
★東五条の女……「精選古典伊勢物語
★月やあらぬ……「旺文社文庫伊勢物語
★東の五条の女……「新明解古典シリーズ」
★五条の女……「新要説伊勢物語
梅の花のさかりのころに……「21世紀によむ日本の古典」
★春やむかし……「恋の王朝絵巻」


【6段】
★芥川……「哀傷詩集伊勢物語
★白玉か……「伊勢物語新釋」
★芥川……「河出書房現代語譯日本古典文學全集」
★芥川……「文法詳解伊勢物語精釈」
★芥川……「文法全解伊勢物語
★芥川といふ河を……「明解シリーズ有朋堂」
★芥河……「小学館日本古典文学全集」
★芥川……「古典 Ⅰ 解説伊勢物語
★芥川……「ジュニア版古典文学」
★鬼一口に……「鑑賞日本古典文学」
★芥川……「武蔵野古典学習講座」
★白玉か……「講談社学術文庫
★芥河……「角川文庫新版伊勢物語
★あくた河……「伊勢物語新解釈」
★鬼ひとくち……「現代語訳日本の古典」
★芥川……「国語 Ⅰ シリーズ伊勢物語
★芥河……「伊勢物語全釈武蔵野書院
★芥川……「古典新釈シリーズ」
★芥川……「伊勢物語解釈の基礎」
★芥川……「精選古典伊勢物語
★芥河……「旺文社文庫伊勢物語
★芥川……「新明解古典シリーズ」
★芥川の女……「新要説伊勢物語
★白玉か……「21世紀によむ日本の古典」
★白玉か。なにぞと……「恋の王朝絵巻」


【9段】
★遙々きぬる旅……「哀傷詩集伊勢物語
東下り……「詳解伊勢物語」(石泉要、1932年、芳文堂)
東下り……「精解國文叢書」
信濃なる……「伊勢物語新釋」
〈※この本の底本では8段・9段が併せて一つの段になっている模様〉
★杜若、かのこまだら、都鳥……「新編伊勢物語選」
★八橋・うつの山・富士の山・すみだ川……「河出書房現代語譯日本古典文學全集」
★あづま下り……「ニューメソッド国文対訳シリーズ」
東下り……「文法詳解伊勢物語精釈」
★都鳥……「文法全解伊勢物語
★えうなきものに……「明解シリーズ有朋堂」
東下り……「明解古典学習シリーズ」
東下り……「小学館日本古典文学全集」
★あづま下り……「古典 Ⅰ 解説伊勢物語
東下り……「ジュニア版古典文学」
東下り……「鑑賞日本古典文学」
東下り……「武蔵野古典学習講座」
★から衣……「講談社学術文庫
東下り……「角川文庫新版伊勢物語
東下り……「伊勢物語新解釈」
★都鳥……「現代語訳日本の古典」
東下り……「国語 Ⅰ シリーズ伊勢物語
東下り……「伊勢物語全釈武蔵野書院
東下り……「古典新釈シリーズ」
東下り……「伊勢物語解釈の基礎」
東下り……「精選古典伊勢物語
東下り……「旺文社文庫伊勢物語
東下り……「新明解古典シリーズ」
東下り……「新要説伊勢物語
東下り……「21世紀によむ日本の古典」
★いざ言問はむ都鳥……「恋の王朝絵巻」


【23段】
★振り分け髪……「哀傷詩集伊勢物語
たけくらべ……「精解國文叢書」
★筒井筒……「伊勢物語新釋」
★筒井筒……「新編伊勢物語選」
★筒井筒……「河出書房現代語譯日本古典文學全集」
★筒井筒……「ニューメソッド国文対訳シリーズ」
★井筒……「文法詳解伊勢物語精釈」
★筒井筒……「文法全解伊勢物語
★筒井つの井筒……「明解シリーズ有朋堂」
★筒井筒……「明解古典学習シリーズ」
★筒井筒……「小学館日本古典文学全集」
★井筒……「古典 Ⅰ 解説伊勢物語
★筒井筒……「ジュニア版古典文学」
★井筒にかけし……「鑑賞日本古典文学」
★筒井筒……「武蔵野古典学習講座」
★筒井つの……「講談社学術文庫
★筒井つの……「角川文庫新版伊勢物語
★筒井筒……「伊勢物語新解釈」
★幼なじみの恋……「現代語訳日本の古典」
★筒井筒……「国語 Ⅰ シリーズ伊勢物語
★筒井筒……「伊勢物語全釈武蔵野書院
★筒井筒……「古典新釈シリーズ」
★筒井の井筒……「伊勢物語解釈の基礎」
★筒井筒……「精選古典伊勢物語
★筒井筒……「旺文社文庫伊勢物語
★筒井筒……「新明解古典シリーズ」
★筒井筒……「新要説伊勢物語
★筒井筒……「21世紀によむ日本の古典」
★筒井つの……「恋の王朝絵巻」


【24段】
★離れぬる人……「哀傷詩集伊勢物語
★梓弓ま弓槻弓……「精解國文叢書」
★あらたまの……「伊勢物語新釋」
★梓弓ま弓つき弓……「新編伊勢物語選」
★あらたまの年の三年……「河出書房現代語譯日本古典文學全集」
★あづさゆみ……「ニューメソッド国文対訳シリーズ」
★およびの血して……「文法詳解伊勢物語精釈」
★あらたまの年の三年……「文法全解伊勢物語
★年の三年を……「明解シリーズ有朋堂」
★年の三年を待ちわびて……「明解古典学習シリーズ」
★梓弓……「小学館日本古典文学全集」
★梓弓……「古典 Ⅰ 解説伊勢物語
★三年……「ジュニア版古典文学」
★梓弓……「鑑賞日本古典文学」
★梓弓……「武蔵野古典学習講座」
★あらたまの……「講談社学術文庫
★あづさ弓……「角川文庫新版伊勢物語
★あづさ弓……「現代語訳日本の古典」
★梓弓……「国語 Ⅰ シリーズ伊勢物語
★梓弓……「伊勢物語全釈武蔵野書院
★梓弓……「伊勢物語新解釈」
★梓弓……「古典新釈シリーズ」
★年の三年……「伊勢物語解釈の基礎」
★梓弓……「精選古典伊勢物語
★梓弓……「旺文社文庫伊勢物語
★梓弓……「新明解古典シリーズ」
★梓弓……「新要説伊勢物語
★梓弓……「21世紀によむ日本の古典」
★年の三年を待ちわびて……「恋の王朝絵巻」


【40段】
★なみだ川……「哀傷詩集伊勢物語
★若き男……「詳解伊勢物語
★いづくまで……「伊勢物語新釋」
★さかしらする親……「新編伊勢物語選」
★あかぬわかれ……「河出書房現代語譯日本古典文學全集」
★さかしらする親……「ニューメソッド国文対訳シリーズ」
★若人の純愛……「文法詳解伊勢物語精釈」
★さかしらする親……「文法全解伊勢物語
★さかしらする親……「明解シリーズ有朋堂」
★すける物思ひ……「小学館日本古典文学全集」
★すける物思ひ……「鑑賞日本古典文学」
★出でていなば……「講談社学術文庫
★いでていなば……「角川文庫新版伊勢物語
★ひたむきな恋……「現代語訳日本の古典」
★すける物思ひ……「伊勢物語全釈武蔵野書院
★さかしらする親……「伊勢物語新解釈」
★すける物思ひ……「古典新釈シリーズ」
★すける物思ひ……「伊勢物語解釈の基礎」
★すける物思ひ……「精選古典伊勢物語
★すける物思ひ……「旺文社文庫伊勢物語
★すける物思ひ……「新明解古典シリーズ」
★すける物思ひ……「新要説伊勢物語
★命がけの恋……「21世紀によむ日本の古典」
★誰かわかれの難からん……「恋の王朝絵巻」


【63段】
★つくもがみ……「哀傷詩集伊勢物語
★百年に……「伊勢物語新釋」
★つくもがみ……「河出書房現代語譯日本古典文學全集」
★つくも髪……「文法詳解伊勢物語精釈」
★つくも髪の女……「文法全解伊勢物語
★世心つける女……「明解シリーズ有朋堂」
★つくも髪……「小学館日本古典文学全集」
★つくも髪……「鑑賞日本古典文学」
★つくも髪……「講談社学術文庫
★つくも髪……「角川文庫新版伊勢物語
★つくも髪……「伊勢物語全釈武蔵野書院
★つくも髪……「伊勢物語新解釈」
★つくも髪……「現代語訳日本の古典」
★つくも髪……「旺文社文庫伊勢物語
★つくも髪……「21世紀によむ日本の古典」
★さむしろに衣かたしき……「恋の王朝絵巻」


【69段】
★あふさかの關……「哀傷詩集伊勢物語
★君や来し……「伊勢物語新釋」
★狩の使……「河出書房現代語譯日本古典文學全集」
★狩の使……「ニューメソッド国文対訳シリーズ」
★狩の使……「文法詳解伊勢物語精釈」
★狩の使……「文法全解伊勢物語
★狩の使……「明解シリーズ有朋堂」
★狩の使……「小学館日本古典文学全集」
★狩りの使い……「ジュニア版古典文学」
★狩の使……「鑑賞日本古典文学」
★君や来し……「講談社学術文庫
★狩の使……「角川文庫新版伊勢物語
★狩の使……「伊勢物語全釈武蔵野書院
★狩の使……「伊勢物語新解釈」
★狩りの使い……「現代語訳日本の古典」
★狩の使……「古典新釈シリーズ」
★狩の使……「伊勢物語解釈の基礎」
★狩りの使ひ……「精選古典伊勢物語
★狩の使……「旺文社文庫伊勢物語
★狩の使……「新明解古典シリーズ」
★狩の使……「新要説伊勢物語
★夢かうつつか……「21世紀によむ日本の古典」
★かきくらす心の闇……「恋の王朝絵巻」


【82段】
★渚の院……「哀傷詩集伊勢物語
★惟喬親王……「詳解伊勢物語
★これたかのみこ……「精解國文叢書」
★世の中に……「伊勢物語新釋」
★交野の渚の院の桜……「新編伊勢物語選」
★渚の院の櫻……「河出書房現代語譯日本古典文學全集」
★交野の桜……「ニューメソッド国文対訳シリーズ」
★惟喬親王……「文法詳解伊勢物語精釈」
★渚の院の桜……「文法全解伊勢物語
★たえて桜の……「明解シリーズ有朋堂」
★渚の院……「明解古典学習シリーズ」
★渚の院……「小学館日本古典文学全集」
★なぎさの院……「古典 Ⅰ 解説伊勢物語
★渚の院……「ジュニア版古典文学」
★交野の狩……「鑑賞日本古典文学」
★渚の院……「武蔵野古典学習講座」
★春の心は……「講談社学術文庫
★渚の院……「角川文庫新版伊勢物語
★渚の院……「現代語訳日本の古典」
★渚の院……「国語 Ⅰ シリーズ伊勢物語
★渚の院……「伊勢物語全釈武蔵野書院
★渚の院……「伊勢物語新解釈」
★たえて桜の……「古典新釈シリーズ」
★惟喬親王……「伊勢物語解釈の基礎」
★渚の院……「精選古典伊勢物語
★渚の院……「旺文社文庫伊勢物語
★渚の院……「新明解古典シリーズ」
★渚の院……「新要説伊勢物語
★渚の院……「21世紀によむ日本の古典」 
★山の端にげて入れずもあらなむ……「恋の王朝絵巻」


【83段】
★雪ふみわけて……「哀傷詩集伊勢物語
★水無瀬に……「詳解伊勢物語
★枕とて……「伊勢物語新釋」
★雪ふみわけて……「新編伊勢物語選」
★忘れては夢かとぞ思ふ……「河出書房現代語譯日本古典文學全集」
★小野の雪……「ニューメソッド国文対訳シリーズ」
★惟喬親王の御髪おろし……「文法詳解伊勢物語精釈」
★小野の雪……「文法全解伊勢物語
★秋の夜とだに……「明解シリーズ有朋堂」
★小野の山荘……「明解古典学習シリーズ」
★小野……「小学館日本古典文学全集」
★小野の雪……「古典 Ⅰ 解説伊勢物語
★小野の雪……「ジュニア版古典文学」
★夢かとぞ思ふ……「鑑賞日本古典文学」
★小野……「武蔵野古典学習講座」
★草ひき結ぶ……「講談社学術文庫
★忘れては……「角川文庫新版伊勢物語
★小野の雪……「伊勢物語新解釈」
★ふみわける雪……「現代語訳日本の古典」
★小野……「伊勢物語全釈武蔵野書院
★忘れては夢かとぞ……「古典新釈シリーズ」
★惟喬親王の御髪おろし……「伊勢物語解釈の基礎」
★小野……「精選古典伊勢物語
★小野……「旺文社文庫伊勢物語
★小野の雪……「新明解古典シリーズ」
★小野の雪……「新要説伊勢物語
★雪ふみわけて……「21世紀によむ日本の古典」
★忘れては夢かとぞ思ふ……「恋の王朝絵巻」


【85段】
★雪のつもる……「哀傷詩集伊勢物語
★雪の日……「詳解伊勢物語」 
★思へども……「伊勢物語新釋」
★雪のつもるぞ……「新編伊勢物語選」
★思へども身をしわけねば……「河出書房現代語譯日本古典文學全集」
★めかれせぬ雪……「ニューメソッド国文対訳シリーズ」
★小野の正月の雪……「文法詳解伊勢物語精釈」
★雪の積るぞわが心……「明解シリーズ有朋堂」
★雪の積もるぞわが心なる……「明解古典学習シリーズ」
★目離れせぬ雪……「小学館日本古典文学全集」
★雪のつもるぞ……「講談社学術文庫
★身をしわけねば……「角川文庫新版伊勢物語
★目離れせぬ雪……「現代語訳日本の古典」
★目離れせぬ雪……「伊勢物語全釈武蔵野書院
★御髪おろし給うて……「古典新釈シリーズ」
★目離れせぬ雪……「旺文社文庫伊勢物語
★正月の大雪……「新明解古典シリーズ」


【107段】
★身をしる雨……「哀傷詩集伊勢物語
★つれづれの……「伊勢物語新釋」
藤原敏行……「新編伊勢物語選」
★藤原の敏行……「河出書房現代語譯日本古典文學全集」
★涙川……「文法詳解伊勢物語精釈」
藤原敏行の恋……「文法全解伊勢物語
★身をしる雨……「小学館日本古典文学全集」
★涙河……「講談社学術文庫
★藤原の敏行……「角川文庫新版伊勢物語
★涙川……「現代語訳日本の古典」
★身をしる雨……「伊勢物語全釈武蔵野書院
★身をしる雨……「伊勢物語新解釈」
藤原敏行の恋……「古典新釈シリーズ」
★涙河……「伊勢物語解釈の基礎」
★身をしる雨……「旺文社文庫伊勢物語
★身を知る雨……「新要説伊勢物語
★涙河……「21世紀によむ日本の古典」
★涙川、身さへ流ると……「恋の王朝絵巻」


【123段】
深草の野……「哀傷詩集伊勢物語
深草の鶉……「精解國文叢書」
★年を経て……「伊勢物語新釋」
深草の野……「新編伊勢物語選」
深草にすみける女……「河出書房現代語譯日本古典文學全集」
深草の女……「ニューメソッド国文対訳シリーズ」
深草の女……「文法詳解伊勢物語精釈」
深草に住みける女……「明解シリーズ有朋堂」
★鶉……「小学館日本古典文学全集」
★鶉……「武蔵野古典学習講座」
深草の女……「古典 Ⅰ 解説伊勢物語
★年を経て……「講談社学術文庫
深草の女……「角川文庫新版伊勢物語
深草の鶉……「現代語訳日本の古典」
★鶉……「伊勢物語全釈武蔵野書院
深草野……「古典新釈シリーズ」
深草の女……「精選古典伊勢物語
深草の女……「旺文社文庫伊勢物語
深草の女……「新明解古典シリーズ」
★鶉となりて鳴きをらん……「恋の王朝絵巻」

動詞「付く」の活用

動詞「付く・着く・著く・就く・即く・憑く・託く」の活用を各古語辞典はどう記述しているか。
※旺文社古語辞典等改版が繰り返されている辞書は手持ちの中の最も新しい版のみに限った。


【自動詞四段・他動詞下二段とする】
★「岩波古語辞典・補訂版」(大野晋佐竹昭広・前田金五郎編、1990年、岩波書店


【自動詞四段・他動詞四段・他動詞下二段とする】
★「角川古語辞典・改訂版」(武田祐吉久松潜一編、1963年、角川書店
★「基本古語辞典・三訂版」(小西甚一著、1969年、大修館書店)
★「講談社古語辞典」(佐伯梅友・馬淵和夫編、1969年、講談社
★「精解古語辞典」(金子武雄・三谷栄一編、1970年、金園社)
★「角川新版古語辞典」(久松潜一・佐藤謙三編、1973年、角川書店
★「旺文社標準古語辞典」(鈴木一雄編、1973年、旺文社)
★「新選古語辞典・新版」(中田祝夫編、1974年、小学館
★「旺文社学習古語辞典・改訂版」(鈴木一雄編、1977年、旺文社)
★「角川最新古語辞典・増補版」(佐藤謙三・山田俊雄編、1980年、角川書店
★「学研新古語辞典」(市古貞次編、1986年、学習研究社
★「学研要約古語辞典」(吉沢典男編、1987年、学習研究社
★「最新詳解古語辞典」(佐藤定義編、1991年、明治書院
★「要語全訳必修古語辞典」(平田喜信編、1992年、学習研究社
★「新明解古語辞典・第三版」(金田一春彦編、1995年、三省堂
★「講談社キャンパス古語辞典」(馬淵和夫編、1995年、講談社
★「旺文社高校基礎古語辞典・第二版」(旺文社編、1997年、旺文社)
★「角川必携古語辞典全訳版」(山田俊雄・吉川泰雄・室伏信助編、1997年、角川書店
★「古語林」(林巨樹・安藤千鶴子編、1997年、大修館書店)
★「全訳古語例解辞典・第三版」(北原保雄編、1998年、小学館
★「完訳用例古語辞典」(学研辞典編集部編、1999年、学習研究社) 
★「ベネッセ全訳コンパクト古語辞典」(中村幸弘編、1999年、ベネッセコーポレーション
★「三省堂詳説古語辞典」(秋山虔渡辺実編、2000年、三省堂
★「大修館全訳古語辞典」(林巨樹・安藤千鶴子編、2001年、大修館書店)
★「全訳用例古語辞典・第二版」(菅野雅雄・中村幸弘編、2002年、学習研究社
★「角川全訳古語辞典」(久保田淳・室伏信助編、2002年、角川書店
★「小学館全文全訳古語辞典」(北原保雄編、2004年、小学館
★「全訳全解古語辞典」(山口堯二・鈴木日出男編、2004年、文英堂)
★「旺文社全訳学習古語辞典」(宮腰賢・石井正己・小田勝編、2016年、旺文社)
★「東書最新全訳古語辞典」(三角洋一・小町谷照彦編、2006年、東京書籍)
★「古典基礎語辞典」(大野晋編、2011年、角川学芸出版
★「学研全訳古語辞典・第二版」(小久保崇明編、2014年、学研教育出版
★「旺文社古語辞典・第十版増補版」(松村明・山口明穂・和田利政編、2015年、旺文社)
★「学研学習用例古語辞典・改訂第三版」(菅野雅雄・中村幸弘編、2015年、学研教育出版
★「三省堂全訳読解古語辞典・第五版」(鈴木一雄・小池清治・倉田実・石埜敬子・森野崇・高山善行編、2017年、三省堂
★「新全訳古語辞典」(林巨樹・安藤千鶴子編、2017年、大修館書店)
★「旺文社全訳古語辞典・第五版」(宮腰賢・石井正己・小田勝編、2018年、旺文社)


【自動詞四段・他動詞四段・自動詞下二段・他動詞下二段とする】
★「古語大辞典」(中田祝夫・和田利政・北原保雄編、1983年、小学館
★「福武コンパクト古語辞典」(中村幸弘編、1990年、福武書店
★「ベネッセ全訳古語辞典・初版」(中村幸弘編、1996年、ベネッセコーポレーション
★「ベネッセ古語辞典」(井上宗雄・中村幸弘編、1997年、ベネッセコーポレーション


※「時代別国語大辞典上代編」(上代語辞典編修委員会編、1967年、三省堂)・「三省堂古語辞典・修訂版」(小松英雄編、1971年、三省堂)・「三省堂セレクト古語辞典」(桑原博史篇、1987年、三省堂)・「例解古語辞典・第三版」(小松英雄他編、1992年、三省堂)・「三省堂全訳基本古語辞典・第三版増補新装版」(鈴木一雄編、2007年、三省堂)は自動詞・他動詞についての記述が無いので除外した。 



【用例】

★自動詞四段活用
◎いつのまにうつろふ色の[つき]ぬらん
きみがさとには春なかるらし〈伊勢物語20段〉
◎あざやかなるきぬどもの身にも[つか]ぬを着て〈枕草子・関白殿二月廿一日に〉

★他動詞四段活用
◎徳を[つか]んと思はばすべからくまづその心づかひを修行すべし〈徒然草217段〉
◎是はいかさま妓といふ文字を名に[つい]てかくは目出たきやらん〈平家物語・妓王〉

★自動詞下二段活用
◎をりに[つけ]てもひとふしあはれともをかしとも聞きおきつるものは草木鳥虫もおろかにこそおぼえね〈枕草子・花の木ならぬは〉
◎からひとの袖ふることは遠けれど
立居に[つけ]てあはれとは見き〈源氏物語・紅葉賀〉

★他動詞下二段活用
◎むめのつくりえだにきじを[つけ]てたてまつるとて〈伊勢物語98段〉
◎物語集など書き写すに本に墨[つけ]ぬ〈枕草子・ありがたきもの〉

知恵袋の回答 2020/8/2

「咲く」が載っている辞書と載っていない辞書は以下の通りです。

載っているもの……◯
載っていないもの…✕

岩波古語辞典(初版、1974年)◯
岩波古語辞典(補訂版、1990年)◯
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助動詞「む」の未然形について②

https://nobinyanmikeko.hatenadiary.jp/entry/2020/06/14/035000

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🔷未然形は「(ま)」とするもの
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▲「基本古語辞典・初版」(小西甚一、1966年3月、大修館書店)
 ◎未然形の「ま」は、奈良時代にすでに単独では使われなくなり、いつも「まく」(「く」は接尾語)の形だけが現われる。
梅の花(ノ)散ら[ま]く惜しみわが園の竹の林に鶯鳴くも」〔万葉・巻五〕
「海(わた)の原寄せくる波の(ヨウニ)しばしばも見[ま]くのほしき(=見ルコトガ欲セラレル)玉津島かも」〔古今・雑上〕「まくほし」は助動詞「まほし」の原形。
 ◎まく〔連語〕(推量の「む」の古代未然形「ま」に接尾語「く」の付いた形)……であろうこと。……ようということ。……ようなこと。
「君を思ひわが恋ひ━━は(=恋イ慕ウダロウコトハ)あらたまの(=枕詞)立つ月ごとに避(よ)くる日もあらじ(=例外ノ日ナシデショウ)」〔万葉・巻15〕
 ◎ ━━ほ・し〔連語〕〘「まく」に形容詞「ほし」の付いた形。間に「の」がはいることもある〙……ことがしたい。……でありたい。
「紅に衣染(し)め━━・しけども(=染メタイノダガ)着てにほはばか(=美シカッタラ)人の知るべき(=人ガ気ヅクダロウカ)」〔万葉・巻7〕
「……独りか寝(ぬ)らむ問はまくのほしきわぎもが家の知らなく(=家ガドコカワカラナイコトダ)」〔万葉・巻9〕
 ※「改訂版」(1969年11月)「三訂版」(1974年)も同じ。

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🔷未然形「ま」を認めないもの
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▲「明解古語辞典・初版」(金田一春彦、1953年4月、三省堂
 ◎上代には「まく」という名詞形があった。
 ◎ま・く〘助動詞「む」の名詞形〙……ヨウトスルコト。……ヨウナコト。
「時つ風(枕言葉)吹か━━知らに」〔万〕。
「大宮人の見━━ほしさに」〔勢語〕
 ※「改訂版」(1958年11月)も同じ。

▲「明解古語辞典・新版」(金田一春彦、1962年10月、三省堂
 ◎ま・く〘助動詞「む」に接尾語「く」の付いた形〙……ヨウトスルコト。……ヨウナコト。
「時つ風(=潮時ノ風)吹か━━知らず」〔万・1157〕。
【まく欲し】(「まく」に形容詞「欲し」が付いたもの)……スルコトガシタイ、……アリタイの意。
「しめはへて(=シメナワヲハッテ)守(も)ら━━・き梅の花かも」〔万・1858〕。
「老いぬればさらぬ別れのありといへば、いよいよ見━━・き君かな」〔伊勢〕
 ※「修訂新装版」(1967年11月)も同じ。

▲「新明解古語辞典・初版」(金田一春彦、1972年12月、三省堂
 ◎む(助動特活)〘未然形に「ま」を認める説もある〙
 ◎ま・く〘助動詞「む」の連体形+「あく」の転。また、助動詞「む」の未然形に「ま」を認め、「ま」+接尾語「く」とも解する〙……ヨウトスルコト。……ヨウナコト。
「大原の古(ふ)りにし里に(雪ガ)降ら━━はのち」〔万2・103〕。
 ◎ ━━欲し〘「まく」に形容詞「欲し」が付いたもの〙……スルコトガシタイ、……アリタイの意。
「しめはへて(=シメナワヲハッテ)守(も)ら━━・き梅の花かも」〔万10・1858〕。
「老いぬればさらぬ別れのありといへば、いよいよ見━━・き君かな」〔伊勢・84〕
 ※「第二版」(1977年12月)も同じ。

▲「新明解古語辞典・第三版」(金田一春彦、1995年1月、三省堂
 ◎む(助動特活)
【語誌】未然形に「ま」を認める説もある。
 ◎ま・く
(【語誌】助動詞「む」の連体形+形式名詞「あく」の転。また、助動詞「む」の未然形に「ま」を認め、「ま」+接尾語「く」とも解する)……ヨウトスルコト。……ヨウナコト。
「大原の古(ふ)りにし里に(雪ガ)降ら━━はのち」〔万2・103〕。
 ◎ ━━欲し
(【語誌】「まく」に形容詞「欲し」が付いたもの)……スルコトガシタイ、……アリタイの意。
「なははへて(=シメナワヲハッテ)守(も)ら━━・き梅の花かも」〔万10・1858〕。
「老いぬればさらぬ別れのありといへば、いよいよ見━━・き君かな」〔伊勢・84〕

▲「角川全訳古語辞典」(久保田淳・室伏信助、2002年10月、角川書店
 ◎む[補説](2)「む」のク語法に「まく」があった。これを未然形「ま」と扱う必要はない。
 ◎まく(上代語。推量の助動詞「む」のク語法)……であろうこと。……ようなこと。
[例]
「我ワが里に大雪降れり大原オホハラの古フりにし里に降らまくは後ノチ」〈万葉・2・103〉
[訳]
わが里には大雪が降った。あなたがいる大原の古びた里に降るの(=降るであろうこと)は、もっと後のことだろう。

▲「古典基礎語辞典」(大野晋、2011年10月、角川学芸出版
 ◎む[解説]未然形のマを立てる説があるが、これは「言はまく」「見まく」などのク語法のマであって( ifa+ mu + aku ⇒ ifamuaku ⇒ ifamaku , mi +mu + aku ⇒ mimuaku ⇒ mimaku )、厶の未然形とはいえない。
 ◎まく[解説]推量の助動詞厶のク語法。厶の連体形厶に、「(本来居る)所」とか「事」の意を表す名詞のアクが付いたムアクが、 u と a と母音が二つ続くため、母音の連続を避ける上代語の特性で前のほうの母音が脱落し、その結果生じた語がマクである( mu + aku ⇒ muaku ⇒ maku )。マクは「万葉集」に多くあり、宣命などでも使われている。
中古以降は、用法が固定化し、ほとんどが、……したい、……することが望ましい意の「……まく欲ホし」、または、……するのが残念だ、もったいないの意の「……まく惜し」の形で使われるようになる。
このうち「まく欲し」は一語化して希望を表す助動詞マホシとなる。
 [語釈]……だろうこと。……しようとすること。……ようなこと。
「わが宿の梅の下枝シヅエに遊びつつ鶯鳴くも散らまく〔麻久〕惜しみ」〈万葉842〉。
「卿等マヘツキミタチ、百官人等モモノツカサノヒトドモ、天下百姓アメノシタノオホミタカラの念へらまく〔麻久〕も、恥ハヅカし、かたじけなし」〈宣命54〉 

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